2009年6月29日 (月)

長距離出張&コンサート

川田太鼓工房の基本方針、それは出来るだけお客様との対話を心がけ、「心で造り、心で販売する」これに尽きます。

全てのお客様と対話する事は不可能ですが、今後もこの姿勢は変えるつもりは有りません。

さて私は25日~27日まで旭川、札幌、苫小牧を回り、28日朝一便で一路福岡に飛びました。

福岡県飯塚市の伝統有る嘉穂劇場で、私の友人川原氏が率いる「野武士」と、全国的に有名な源流太鼓さんの対決?みたいなコンサートに行って来ました。

会場内は撮影禁止でしたので、その臨場感はお伝えしがたいのですが、千名を越えるお客さんで会場は熱気に満ちておりました。

源流太鼓さん、野武士さんの舞台は素晴らしく、観客の地響きの様な歓声と拍手は、その場にいた皆を更なる感動に導いたのではないかと思いました。

終演後のお客様サービスも素晴らしかったです。出口を出た所で二団体のメンバーが勢揃い、集まってくれたお客さんに感謝の気持ちを精一杯伝えていました。

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左から南会津観光公社高橋社長、野武士川原総大将、南会津観光公社湯田営業部長、

撮影は筆者の弓田です。

この度は本当に感動を頂き、源流太鼓さん、野武士さん、スタッフの皆様、ありがとう御座いました。今後のご発展をお祈り申し上げ致します。

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2009年6月16日 (火)

工場見学

先週9日(火)は、地元の田島保育園の園児が工場見学に来られました。

保育園でまだ太鼓を始めたばかりの子供達で、とにかく好奇心旺盛で元気です!!

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大太鼓も一人ずつ叩き、みんな大喜びでしたhappy01

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皮張りを見学中に男の子が一言、太鼓屋さんになりたい!

子供が憧れる職業認定か?

しかし嬉しい一言でした。

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2009年5月28日 (木)

旧友再会

離れた地でお互い暮らす旧友とは、歳を取るごとになかなか会えなくなってしまうものです。

27日は鬼太鼓座で現在リーダーの吉田君と、4年振りの再会を果たしました。

出会ったのは私が初代東京支店の店長で開店した頃ですから、もう15年も前で彼もまだ大学生でしたっけ・・・。東京支店開設イベントでは、調布の「風衆」メンバーの一員で演奏して頂いたのが懐かしいです。

お互い立場も替わり吉田君は鬼太鼓座のリーダー、私は太鼓屋の社長となりましたが、昔語り合った夢を目指して15年でもまだまだ、お互いこれから頑張り続けようって励まし合う良い機会となりました。

Img_1861      右が吉田氏、左が筆者。

日々厳しい練習メニューをこなしているので、スマートでしなやかですね。

最近の若者は辛い修行を嫌い直ぐに舞台に上がりたがりますが、どんな職業でも下積みが大切な事を忘れないでほしいと私は切に思います。私の修行時代にはフォークリフトもクレーンも無い環境で、体を張って働き続けて技術を学びました。

旧友に会えて元気をもらい、素晴らしい再会だったと思います。

次に会う時には、お互い一回り大きく見える様になれば良いと願います。

2009年5月25日 (月)

二本松ちょうちん祭り・松岡若連会

昨日は社長の私が公休出勤で出張し、地元福島県二本松市松岡町会に行って来ました。

太鼓の修繕するにあたり、お囃子の練習に立ち会いたいとのリクエストに応えて頂き、夕方5時過ぎより視察させて頂きました。

今回お邪魔した松岡町会は7字の中で一番世帯数が少ない分、結束力が強くて元気の良い町会だとおうかがいしました。

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独特の拍子を持つ囃子が多いのですが、横笛の演奏技術が素晴らしくて聞き入ってしまいました。その笛は私の先輩の笛屋さんの篠笛なので尚感激です。

囃子練習披露に、町会役員さんや祭典委員の方々まで集まって頂きまして、様々な質疑応答にお答えしながら松岡町会の伝統や守りたい囃子の音を学ばせて頂きました。

松岡若連会の砂切り(シャギリ)

http://www.youtube.com/watch?v=Qx1kts2ZNiQ&feature=channel_page

今年のお囃子係主任の古山氏、かなりの達人だと思いました。

本祭り当日まで、縁の下から支え続けて行きたいと思います。

松岡の若連会、祭典委員会、町会の皆様に感謝申し上げます。

2009年5月19日 (火)

福島県二本松市・松岡若連会

5月18日、今週は二本松市松岡町会の方と若連会の方々に来社頂きました。

若連会会長以下、大太鼓と締太鼓、笛をご持参頂き、生のお囃子を聴かせて頂き今回の修繕について打ち合わせさせて頂きました。

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二時間剰りの時間を掛けて、弊社にご依頼頂けるだけでも嬉しいのですが、松岡若連会とも一緒に町の音造りをさせて頂けるのが私も嬉しい限りです。

私も若い時より二本松ちょうちん祭りに使用する太鼓の調整で泣かされて苦労してきました。でも、若いときの苦労は今に生き、社長になった今でこそ財産であり、ちょうちん祭りを支える立場での原動力になっています。

会津と二本松は、明治以前にさかのぼりますととても重要な関係でもあります。

今年は先日ご紹介しました竹田町会と松岡町会の音を造る仕事を頂きましたが、それぞれの町の特徴をふまえた上で、私は職人上がりの社長としてプロデュースして行きます。

24日は夕刻より練習に立ち会います。

その後の酒飲み反省会で、どれだけの希望を引き出せるかが私の腕でもあります。

10月の本祭りが今から楽しみで仕方がありません。

祭りオタクな社長ですが、音を造るプロの世界に生きていますので、どんな太鼓でも造って行きます。

2009年4月20日 (月)

二本松ちょうちん祭り・竹田若連会

今年太鼓を新調させて頂く事に決まりました、二本松ちょうちん祭りの竹田町内会にお邪魔し練習を見学して来ました。

二本松市街では一番急な坂の有る町で、太鼓台と呼ばれる山車が坂を上るのには砂切りと言う囃子がとても重要になります。囃子の演奏で運行スピードまで影響が出てしまうのが、二本松ちょうちん祭りの特徴とも言えます。

今まで使われてきた太鼓の確認と、演奏スタイルやテンポの確認はとても重要で、新しい太鼓の味付けにはデータの収集が必要です。

今回も竹田若連会の皆さんの依頼で、締太鼓の調律を講義して来ました。

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調べ紐を締めながら、今までの囃子演奏の悩みや問題点を相談し、竹田町の音造りの相談をしました。今回の仕事も私が進めているワーキングトゥギャザー形式になります。

お囃子には必ずその地域の特徴があり、それを引き出して太鼓を造るのが理想だと考えております。

締め上がった締太鼓を使って、試し打ちをしてみました。

こちらで動画が見られます↓

http://www.youtube.com/watch?v=K_8ain8y8Y8&feature=channel_page

今年10月4日の出発式では見違えるお囃子になって頂ける様、我々職人は頑張って太鼓を造って行きたいと思います。

竹田若連会の皆様、大変お世話になりました。

2009年4月 2日 (木)

季節外れの大雪

昨日夕方より雪が降り始め、今朝は真っ白でビックリしました。

すでにタイヤ交換してしまった人は、今朝は大慌てだったでしょう。

今年の南会津は、桜が咲くのも遅くなりそうです。

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2009年4月 1日 (水)

ティーンズ和太鼓コンテスト

今年もティーンズ和太鼓コンテストは、大盛況に終わりました。

和太鼓の甲子園とも言えるこのイベント、今年で5回目でした。

ここまで続けてこれたのも、実行委員の方々の大変な苦労の上にあると思います。

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開場前から多数の来場者の方々がお並びになり、1200人キャパの大ホールも満席状態でありました。

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これからの時代を背負って行く若者達の、目標に向かって突き進んで行く姿が本当に素晴らしく思いました。

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この先何年も、この和太鼓甲子園は続いて行ってくれる事を願います。

若者達に夢と希望を持ってもらえる様、川田太鼓工房も心で太鼓を造り続けて行きたいと思います。

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2009年3月27日 (金)

福岡へ

明日より福岡県で開催される、ティーンズ和太鼓コンテストに出張して来ますairplane

20歳未満の若者達、20団体の技を競うコンテストで、川田太鼓工房も協賛しております。

今年はどんな演奏が聴けるのか、今から楽しみです。

公演情報は当社HPでも御覧になれます。

http://www.kawadataiko.com/company/perform.html

2009年3月16日 (月)

北海道出張

北海道旭川市出張から帰って来ましたairplane

14日昼に到着した時は雨が降っていましたが、夜からは吹雪になり寒かったですpenguin

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翌日は吹雪でホテルに缶詰状態dash

しかし帰りのフライトは定刻通りの出発で助かりました。

旭川空港は雪に対し大変強く、冬場でも運航率が90%以上なんです。

滑走路の舗装も特殊で、除雪車もデカイそうです。

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往路復路共に満席up

奇跡を起こした旭山動物園の人気は凄いですねsign03

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